2022年10月8日(土)、下北沢にある北沢タウンホールにて造景2022 出版記念シンポジウム 『下北沢の街づくりとは何だったのか? - 都市計画道路問題から、みんながつくるシモキタへ -』が開催されます。当協会会長である明治大学の小林正美教授が代表理事をされているNPO法人グリーンライン下北沢さんと出版元の株式会社建築資料研究社の共同主催で、当協会も後援させて頂いております。
イベントの趣旨など詳しくは造景のホームページにてご覧ください。
【 開催日時 】
2022年10月8日(土)
18:30~20:30 ※開場17:45
【 会場 】
北沢タウンホール
(東京都世田谷区北沢2-8-18 世田谷区立北沢区民会館2階)
【 参加費 】
無料
【 定員 】
300名(申し込み先着順)
【 プログラム 】
◆はじめに
八甫谷邦明(「造景」編集長)
◆第一部:都市像としての下北沢
小林正美(明治大学教授)
出口 敦(東京大学大学院教授)
保坂展人(世田谷区長)
小林正典(国土交通省都市局総務課)
◆第二部:みんながつくるシモキタ
吹田良平(株式会社アーキネティクス)
橋本 崇(小田急電鉄株式会社まちづくり事業本部エリア事業創造部)
菊池祥子(京王電鉄株式会社開発事業本部開発推進部)
柏 雅康(しもきた商店街振興組合)
小柴直樹(世田谷区施設営繕担当部)
関橋知己(一般社団法人シモキタ園藝部)
下平憲治(歯科医/下北沢Never Never Land店主 )
【 お申込み 】
Peatixサイトよりお申し込みください。